株式会社 日東商会

福祉環境

現代社会においてもっとも求められ、また不足しているのが教育・福祉環境と言われています。少子高齢化の問題が表面化しているなか、子どもを安心して育て、高齢者が安心して生きていける環境が求められているのです。ではこの方面における狭山市の環境はどうなっているのでしょうか。

 

まず教育関連から。認可保育所の定員数。就学前の児童100人に対する数字は20.80人。これは関東エリア230エリア中、113番目。もう少し改善を求めたいという人も多いでしょう。しかしこれを埋め合わせるように充実しているのが保育施設の開所時間。平均12時間で、これは関東エリアの中では2番目に長い時間となっています。共働き世帯、仕事の影響でどうしても家を空けなければならない世帯にとっては心強い環境といえそうです。

 

福祉関連も見てみましょう。まず老人ホームの数。狭山市内には11施設あり、これは関東エリア239エリアのうち61番目。なかなかの水準といえるでしょう。それから高齢者介護保険料。これは3424円。こちらは関東エリア230エリアのうち40番目。総じて狭山市は高齢者に優しい地域といってもよさそうです。

 

他では人口1万人あたりの小学校の数は1.14、中学校が0.70、高等学校が0.38.関東エリアでは小学校が140番目、中学校が102番目、高等学校が96番目。小学校がもう少し充実して欲しいと思う人もいるかもしれません。総合的に見て、狭山市の教育・福祉環境はなかなか充実しているといえるのではないでしょうか。ファミリー層やシルバー層にとって暮らしやすい環境といってもよさそうです。